よくある質問
権限、投稿、実績の確認、データの扱いについて、よくいただく質問をまとめました。 ここに無い場合は サポート からお問い合わせください。
アカウントと権限
他人のアカウントの数値を見ることはできますか
できません。本ツールが操作できるのは、連携したアカウント自身に限られます。 他者のアカウントや動画を閲覧・変更する機能はありません。
パスワードを本ツールに渡す必要はありますか
ありません。連携は TikTok の認可画面上で行われ、本ツールが受け取るのは 利用者が許可した範囲のアクセストークンだけです。ID とパスワードを本ツールが扱うことはありません。
Client KeyやClient Secretを入力する必要はありますか
ありません。Client SecretはdigiCatsが運用する認証サーバーにのみ設定され、公開サイトや配布パッケージには含まれません。
トークンはどこに保存されますか
長期のRefresh Tokenは認証サーバーで暗号化して保存します。利用者のコンピュータには短期のAccess Tokenと、認証サーバー上のセッションを参照するランダムな資格情報だけを~/.config/ttops/tokens.jsonへ0600で保存します。ログアウトするとTikTok側のアクセスを失効させ、サーバーと端末の両方から削除します。
投稿はしないので、投稿の権限を許可したくありません
ttops auth login --scopes video のように指定すれば、実績の確認に必要な権限だけを許可できます。
権限は実際に使う機能の分だけを段階的に求める設計です。
連携を解除したい
ttops auth logout を実行すると、TikTokのアクセストークンを失効させ、認証サーバー上のRefresh Tokenと手元の認証セッションを削除します。
TikTok アプリの 設定とプライバシー → セキュリティと権限 → アプリの管理 から解除することもできます。
複数のアカウントを使い分けられますか
できます。ttops auth login をアカウントごとに実行し、--account <name> で対象を指定するか、
ttops auth switch <account> で既定を切り替えます。
投稿について
実行したら意図せず公開されてしまいませんか
--apply を付けない限り投稿されません。付けない場合は、投稿先のアカウント、ファイル、公開範囲、
許可する操作、開示の設定を表示して終了します。内容を確認したうえで --apply を付けたときが、公開の操作にあたります。
公開範囲を省略したらどうなりますか
エラーになります。公開範囲に既定値は持たせておらず、投稿のたびに利用者が明示的に選びます。 選べる値は、そのアカウントで実際に選択可能なものに限られます。
コメントやデュエットは既定で許可されますか
いいえ。コメント・デュエット・ステッチは既定でオフです。許可する場合のみ
--allow-comment / --allow-duet / --allow-stitch を指定します。
作成者が TikTok 側で無効にしている操作は、指定してもエラーになります。
公開せずに TikTok アプリで仕上げたい
--draft を付けると TikTok アプリの下書き(受信箱)に送られます。
キャプションやカバーを TikTok アプリ側で整えたうえで、利用者自身が公開の操作を行います。
大きなファイルの送信中に通信が切れました
送信済みの位置が記録されているので、続きから再開できます。
ttops post uploads で再開できる投稿を確認し、--resume <publishId> を付けて実行してください。
再開情報は 24 時間で失効します。
投稿が終わったのに TikTok に表示されません
アップロードの完了と公開の完了は別です。TikTok 側の処理が終わるまで時間がかかることがあります。
ttops post status <publishId> で処理の状況を確認できます。
AI 生成の動画を投稿する場合は
--aigc を付けると、AI 生成であることの開示ラベルが付きます。
合成された人物、音声のクローン、AI 生成の背景などを含む場合、TikTok の規約上この開示が必要になります。
なお下書きへの送信では開示の設定を持てないため、--draft との併用はできません。
下書きから公開する場合は、TikTok アプリ側で開示の設定を行ってください。
実績の確認
どの指標が取れますか
再生数・いいね数・コメント数・シェア数の4つです。
流入内訳や平均視聴時間は見られますか
見られません。これらは TikTok の Display API では提供されていない項目です。 本ツールは提供されていない数値を推定して表示することはしません。
他の SNS の数値と合算できますか
できません。本ツールが対応しているのは TikTok のみです。 他プラットフォームの数値と合算した独自の指標を作ることもありません。
データの扱い
動画や実績データはどこに保存されますか
投稿動画・投稿情報・指標は利用者のコンピュータとTikTokの間で直接送受信され、当方のサーバーには保存されません。 OAuthのRefresh Tokenだけは、トークン更新と失効のため認証サーバーで暗号化保存します。 詳細は プライバシーポリシー をご覧ください。
手元のデータを完全に消したい
先にttops auth logoutを実行すると、TikTokのアクセスを失効させ、認証サーバー上のトークンと端末の認証情報を削除します。その後、設定ディレクトリ(既定は~/.config/ttops)を削除すると、投稿再開情報を含む手元のデータも完全に消去できます。端末を紛失した場合はTikTokアプリから接続を解除し、サポートへサーバー上の情報削除を依頼できます。
FAQ (English)
Can it access other people’s accounts? No. It operates only on the account of the signed-in user.
Does it handle passwords? No. Authorization happens on TikTok’s consent screen. The authentication server exchanges the authorization code without receiving the user’s TikTok password.
Can it post something by accident? No. Nothing is posted unless --apply is given. Without it, the tool shows the confirmation screen — target account, file, privacy level, interaction settings, disclosure settings — and exits.
Is a privacy level chosen by default? No. --privacy has no default and must be selected for every post, from the levels the account can actually use.
Are comments, duet, and stitch on by default? No. They are off unless explicitly allowed.
Which metrics are available? View, like, comment, and share counts for the user’s own posts. Traffic sources and average watch time are not available in TikTok’s Display API and are not shown.
Where is data stored? Videos, post data, and metrics do not pass through our server. Long-lived Refresh Tokens are encrypted on the authentication server. A short-lived Access Token and an opaque server-session credential are stored locally with owner-only permissions.